独り住まいの間取りや家具・設備

自然光の入るリビングダイニングルーム イメージ
 

通勤通学のために賃貸への引っ越しを考えてる方も多い季節ですね。
住まいは住む人数に合わせて間取りや家具・設備を揃える必要があります。
一人暮らしであまり料理はしないのに600L の冷蔵庫は必要がないように、人数や予算・必要に応じて見直しましょう。
ここでは、一人暮らしで必要になるであろう設備についてみていきたいと思います。
ウオシュレット、ホームセキュリティ、カードロックなど、欲しいけど必要?と悩んでいる方は、ぜひご覧ください。

 

★ホームセキュリティとカードロック

安心して住みたい、留守がちだからセキュリティを強化したいという方も多いでしょう。
賃貸でもホームセキュリティを取り入れているところはありますが、家賃が高額になりがちで物件数は限られます。
そこで、個人でホームセキュリティシステムを導入する方向で考えてみてはいかがでしょうか?
個人で警備会社に依頼することも可能ですし、数ある防犯グッズを活用するのもいいでしょう。
また、サムターン回しの心配がないカードロックも需要が高いですが、導入していない物件も多くあります。
こちらは入居の際、カギを選ぶことができないか交渉してみたり、後付でスマホをカギにするグッズを利用するものもありおすすめです。

 

★バスルームとウオシュレット

最近ではウオシュレットが標準装備の物件も増えています。
しかし、バス・トイレ別物件でない場合は故障しやすいため付いていないことも多いですね。
こちらも個人で付け替えることは容易ですので、無理についている物件を選ぶ必要はありません。

 

★鉄筋と木造

耐震構造なども気になりますが、鉄筋と木造では音の伝わり方が違います。
隣の部屋からテレビの音が 流れてくるようでは迷惑ですし、こちらの音も伝わっているということで安心して生活することができませんね。
賃貸の構造として一般的なのは木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造です。この内、鉄骨造は鉄骨ではありますが音の漏れ具合は木造と大差がないため、鉄筋コンクリート造をおすすめします。
少し家賃が高めになる可能性はありますが、ほかの設備と違い自分での対策は難しいため、音に悩みたいくない場合は検討するといいでしょう。

 

★自分でできる対策とできない対策

必要な設備でも個人で手配できるものと、そうでないものがあります。
必要と思う設備を書き出し、個人で対応が可能かをチェックして物件探しをすることをおすすめします。

収入に無理なく住めるアパート 賃貸

asian businesswomen working in the office
 

賃貸物件といっても単身者用の格安ワンルームからセレブが住んでいるような家賃100万円を超えるような物件までさまざまあります。
アパートを決める際には、通勤時間や周辺の環境、間取りなどとともに家賃・管理費は毎月問題なく払える価格なのかを冷静に判断する必要があります。
また、敷金礼金などの初期費用を出しても生活に支障がないほど貯めることも大切です。
そこで、ここでは収入に対する家賃の比率や、条件を緩めて希望の家賃で物件を探す方法などについてみていきたいと思います。

 

★適正な家賃の比率とは?

よく適正な家賃は「月収の3分の1まで」といわれていますが、本当でしょうか?
これは昔からいわれていますが、リーマンショック以降少し景気が回復したとされる現在もそれを感じている方は少ないですね。
そんな現代の適正家賃比率は「年収×0.25」!年収400万円であれば83,000が上限となります。

 

★できれば2割以下

間取りや利便性、おしゃれな物件であるなど、何に重点を置くかは人によって異なります。
すこし高額でも思い通りのライフスタイルを貫きたい方もいらっしゃるでしょう。
しかし、終身雇用制もなった今では、今後結婚や子育てを検討している場合には少しでも多く貯蓄するに越したことはありません。

 

★自分の適性を割り出すには?

毎月の出費は家賃だけでありません。光熱費や食費などの生活費のほかに、交際費・趣味の費用や洋服代など生活を豊かにするための費用も必要です。
まずは、毎月の収入から家賃以外の経費を引いてみましょう。
もちろん貯蓄分も忘れてはいけません。
そこで残った金額こそ、あなたに適している家賃であるといえるでしょう。
また、更新料の高額な地域ではその分を少しずつためていく必要があり、家賃とともに積み立てていくことをおすすめします。

 

★満足度が高く家賃が安い物件とは

地域にもよりますが、駅から徒歩5分の物件と15分の物件ではほかの条件が同じでも家賃が5,000円程安い傾向にあります。
ほかにも人気駅の隣駅で物件を探す、新築ではなく中古でもリフォームしてあるものならキレイに住めるからOKなどの条件も検討してみてはいかがでしょうか?
物件に対する条件を少し緩めると満足度は高いが家賃は安い物件をみつけることができるでしょう。
もちろん住み心地は大切ですが、無理なく払える程度にしておくことが肝心です。

賃貸の更新費用と住替え

女性社員
 

賃貸物件を借りる際に必要なお金はさまざまあります。
入居時に必要なのは礼金・敷金、毎月必要なのは家賃・管理費ですね。
このほかに2年に一度契約を更新するための更新費もあります。
更新費は2万円程度の物件から家賃の1ヶ月分など物件によって異なります。
数年たてば入居時とは生活環境が変わり、更新時期を目安に引っ越しを検討する方もいらっしゃいます。
ここでは賃貸の更新費用と住替えについて例を交えながら詳しくみていきたいと思います。

 

★更新費用とは?

賃貸には契約期間があり何年も住んでいいという訳ではなく2年とされているのが一般的です。
2年を超えて住み続けたい場合は契約を更新しなければなりません。
この際に発生するのが更新費です。
地域によって要不要があり、必要のない地域から家賃の2ヶ月分といったところまでさまざまです。
また、この時更新費以外に事務手数料や火災保険の更新もあるため出費がかさみます。

 

★更新費用の内訳

家賃が6万円の物件で更新すると仮定すると、更新費用はどれ位になるのでしょうか?
更新料が家賃一ヶ月分の6万円とすると事務手数料5000円、火災保険2万円の8万5千円となります。
事務手数料や火災保険もこの限りではありませんが、かなり財布の負担になりますので、普段から積み立てておくことも検討しましょう。
また、入居時に更新費用について説明もありますのでしっかり確認する必要がありますね。

 

★住替えとの比較

高い更新費用を払うくらいならと、新しい物件に引っ越しを検討する方もいらっしゃいます。
ライフスタイルが変わり、引っ越しするのによいタイミングであればお得です。
しかし、更新費用がもったいないから引っ越しをする場合、敷金礼金なしの物件であっても退去費用や引越し代、事務手数料や火災保険などの費用がかかるためお得とはいえません。

 

★計画的に

更新するにも引っ越しをするにも、万単位で費用がかかるので計画的に積立をすることをおすすめします。
不動産会社や物件によって更新費用に差がでるため、入居前に確認し比較することも大切です。
また、更新時期に家賃を引き下げるよう交渉する方もいらっしゃいます。
大家さんが納得すればそれ以降の負担が少なくなるのでいい機会ともいえるでしょう。