女性専用アパートの安心生活と注意すること

椅子に座ってノート見せ合う女子学生
 

学校や会社の寮以外にも女性専用物件は存在します。
女性専用と聞くと女性の方は安心して住めるといったイメージを持たれるでしょう。
もちろん、しっかりしたセキュリティーを導入し安心快適な暮らしを約束されている物件もあります。
しかし、すべてがそうとは限りません。
そこで、ここでは女性専用アパートの安心生活と注意することについてみていきたいと思います。

 

★大家さんからみた女性専用アパートのメリット

どうして女性専用物件が増えているのかは、大家さんの事情を知れば分かります。
最近は建設ラッシュといえるほど賃貸物件が多くなり、地域によっては空室も目立ちます。
そこで、女性専用と銘打つことで付加価値をつけるという作戦にでる大家さんもいらっしゃいます。
ペット可物件が増えているのと同じ原理ですね。
また、女性なら騒ぎを起こさず、部屋をキレイに使うはずだといった思いから男性専用ではなく、女性専用が増えています。

 

★女性専用アパートの設備

ワンルームでも、キレイなバスルーム、ウオシュレット、ホームセキュリティ、カードロック など、女性の欲しいものがしっかり詰まった物件も多くあります。
しかし、家賃は高めの傾向にあるのでしっかり計画を立てた上で入居を検討しましょう。
また、管理人さんがいる物件もあり、初めての一人暮らしをする学生さんや新社会人の親御さんが気に入って入居を決めるパターンもあります。

 

★女性専用で注意すること

家族でも男性を入れることができない決まりになっているので、離れて暮らす父や兄弟が来た場合にはホテルなどを取る必要があることも忘れないでおきましょう。
また、女性ばかりだからと管理が甘くなっているケースも報告されています。入れ替わりの激しい物件などは問題があるケースも多いので常に募集をかけている物件は入念にチェックする必要があります。

 

★チェックポイントは共用部分

共用部分の掃除が丁寧にできていない物件は、そのような運営をされていると考えていいでしょう。
共用部分はアパートの内情を映す鏡です。ゴミが落ちている、カビや蜘蛛の巣がひどい物件はおすすめとはいえません。
通勤・通学などで早めに引っ越す必要がある場合でも、丁寧にチェックすることはその後の暮らしの質を左右するものなのでじっくり見定めましょう。

自由に生活できる学校とアパートの距離

女学生
 

受験も終わりいよいよ大学生活の始まりですね。
親元を離れ一人暮らしデビューを果たす人が多い季節です。アパートとの距離については、通う大学になるべく近いほうがいいと思われがちですが、そうではない場合もあります。
アパートの選び方で学校生活や、その後の生活に関わる重要なポイントです。
ここでは、自由に生活できる学校とアパートの距離やその理由についてみていきましょう。

 

★適正な距離とは?

大学に行くと高校とは違った誘惑が多くあります。
一般的に大学の近くになると、授業の合間やバイトまでの間など隙間時間に友人が部屋に溜まるようになるといわれています。
自分の課題や授業があるにもかかわらずつられて遊んでしまう、本当は迷惑だけど断りきれないといった方にはおすすめできません。
しっかりと意志をもって計画的に取り組めるなら徒歩圏内で問題ないでしょう。
心配だと思う場合には私鉄沿線、JR沿線、地下鉄沿線の駅近物件で一駅ほどの、繁華街や友人のバイト先になるような店舗が少ない物件をおすすめします。

 

★実家から通う限界は?

少し離れているけど、実家から通う選択をしている学生さんもいらっしゃいますね。
毎日の通学時間はどこまでならOKなのでしょうか?
実際に片道2時間かけて通っている方も多いようですが、往復4時間ももったいないですね。
もちろん、電車の中で読書や勉強は可能ですが通勤時間に当たると混み合ってなかなか集中はできません。
2時間以上かかるなら、アパートや下宿を探す。2時間以内でもしばらく続けて有意義に過ごせないなら引っ越しを検討するといいでしょう。

 

★物事には距離が必要

大学に近いと通学が楽、交通費もかからない、朝はぎりぎりまで寝ていることができるなどメリットしかないような印象があります。
しかし「学校に近いほど遅刻が多い」ということもまたよくあるパターンです。近すぎると緊張感もなくなり、なあなあになりがちなので程よく距離を取ることを心掛けましょう。
ちょうど人間関係と同じように考えるといいかもしれませんね。

 

★通勤も

通学から通勤になっても同じことがいえます。大学やバイトの場所は適度な距離をもって決めることをおすすめします。