住む場所で変わるゴミ出し方法

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以前に比べゴミ出しの分別が厳しくなっています。
燃えるゴミの日や、プラスチック製品のみの日、粗大ごみなどさまざまですが、実は自治体によって基準が違います。
住む場所が違えばルールが変わるゴミ出し、どんな例があるのでしょうか?
具体例を交えながら詳しくみていきましょう。

 

★荻窪駅周辺

東京で住みたい街として人気の高い荻窪駅周辺は、杉並区の管轄にです。
杉並区のゴミ分別は、可燃ごみ(週2)、不燃ごみ(月1)、プラスチック包装容器(週1)、ビン・カン・古紙・ペットボトルに分けられます。
一度に出せるのは45Lのゴミ袋3袋までという規定があるので、引っ越しや大掃除の際には注意が必要です。
杉並区では、分別に力を入れており五十音分別表を作成するなどわかりやすくする工夫もみられます。

 

★武蔵小杉駅周辺

神奈川で住みたい街として人気なのは武蔵小杉駅周辺です。
横浜にも都心にもアクセスが良く通勤に便利で、環境も整っている理想的な地域といえます。
そんな武蔵小杉駅周辺は川崎市の管轄です。
ゴミの分別は普通ごみ(週2)、資源物(週1)、小物金属(月2)となっています。
燃えるゴミは普通ごみ、燃えないごみやビン・カンなどが資源物とされています。
川崎市の焼却炉は高性能なこともあり最近まで燃える燃えないなどの分別はなく、リサイクル率を上げ資源を守るため分別を導入することが決まった地域です。
金属小物とは、電池などではなく、鍋や傘といった金属製の不用品を指します。

 

★粗大ごみは

粗大ごみについてはどの自治体も申し込みなどの手続きが必要になります。
持ち込みも収集日に持って行く場合でも有料で、コンビニや郵便局でチケットを購入してゴミに貼るというスタイルが一般的です。
賃貸の引っ越しで退去する場合には、収集日をよくチェックして引っ越しに間に合うよう計画する必要があります。

 

★所在地によって変わるゴミ出し

自治体だけでなく、町内によってゴミ出しのルールがある場合もあります。
アパートの独自のゴミ捨て場がなく、地域のゴミステーションを利用する場合は特に細かい規定がある場合も多いので注意が必要です。
地域によってゴミ出し方法に違いがあるため、引越し先では早めにルールをチェックし、順守することが望まれます。