外廊下アパートと中廊下アパートの住みやすさ

集合住宅
 

アパートの間取りはさまざまありますが、共有部分である廊下やエントランスなどもそれぞれ違います。
廊下には外廊下と中廊下がありますが、どちらが住みやすいのでしょうか?
部屋以外の部分もアパート選びの重要なポイントですね。
ここでは、外廊下アパートと中廊下アパートの住みやすさについてメリットやデメリットをお伝えしてまいります。

 

★外廊下アパートのメリット・デメリット

外廊下のメリットは管理費や修繕費などのコストが安いため、毎月の管理費がお得になっている点が挙げられます。
ほかには、災害時に屋外に逃げやすい、火災の場合は煙がこもらないという点もメリットといえますね。
また、通気がよくニオイがこもりにくいのもポイントが高いです。
反対にデメリットは、雨風をしのげないなど天候の影響を大きく受けることや、誰もが侵入しやすいという防犯の面も挙げられます。

 

★内廊下アパートのメリット・デメリット

内廊下のメリットもデメリットも外廊下とはちょうど反対と考えると分かりやすいですね。
高級感があり、天候の影響を受けにくいですが、管理費は高くなる傾向にあります。
災害の際は煙やガラスの破片に注意が必要で、避難路を日頃から確認しておく必要があります。
防犯の面では外からの侵入者は少ないものの、一度入り込まれると人目につきにくいデメリットがあり、内廊下の場合も注意が必要です。

★中廊下アパートがブーム?

タワーマンションや分譲マンションでは、内廊下の物件が増えています。
それに伴い賃貸物件も増えている傾向にあります。
その場合は、敷金・礼金は少し高めになることが予想されます。
私鉄沿線やJR沿線・地下鉄沿線などの駅近物件も増えており、高級感を謳った内廊下アパートも少なくありません。
エントランスに入れば空調が効いていて絨毯張りのゴージャズな廊下を通って帰宅するなんて、ステキですね。

 

★内廊下アパートと外廊下アパート

どちらにもメリット・デメリットがあり、しっかり吟味してから住むかどうかを決断する必要があります。
また、内外にかかわらず、廊下の掃除などのメンテナンスが行き届いているかもしっかりチェックして思い描いた通りの生活ができる物件かどうかを見分けることが大切です。